こんな悩みを解決できる記事を書きました!
昔から「映画」「ドラマ」「アニメ」が大好きでU-NEXT、アマプラ、hulu、ABEMAなどのVODサイトはほとんど登録しています。
U-NEXTの「NHKオンデマンド特設サイト」から無料トライアルの申し込みをすると、無料トライアル申込時にもらえる1000円分のポイントを利用して「月額990円のNHKオンデマンドまるごと見放題パック」で「どうする家康」の動画を無料で見ることができます。
▼今すぐ安全に「どうする家康」を見たい方はコチラ▼
どうする家康の動画をdailymotion,Pandora,9tsuで見るのはウィルス感染の危険が高い
どうする家康の無料動画は、dailymotion,Pandora,9tsuなどの違法サイトでも見ることができるかもしれませんが、ウィルス感染する危険が高いです。
- 番組/映画を動画サイトに許諾なくアップロードして公開することは違法
- 違法アップロード動画を見ることも違法➡知らないうちに違法行為をしています。
- ウィルスに感染すると、クレジットカードの情報が盗まれる場合もあります。
- ウィルスに感染すると詐欺などの犯罪に悪用される場合もあります。
- ワンクリック詐欺などで後日、思いも寄らない高額請求がくる場合もあります。
考えただけでも怖いですね。
実際に被害にあった方たちの事例です。
9tsuのページでテレビドラマを見ようとしました。すると、ウィルスに感染したっぽいところにジャンプさせられます。解決方法はありますか?
#9tsu— 休眠中 (Kazuyuki Akimoto) (@slime4) May 22, 2020
Dailymotionなどの違法アップロード動画サイトは再生中にいきなり警告が出てきてインストールするように誘導してくるそうです。ウィルスに感染するそれがあるので無視しましょう。公式に認めるVODサービスが安全です。#Dailymotion #anitube #pandorahttps://t.co/vRtGpgpWGf pic.twitter.com/3b1aAJ3zmZ
— masapanland (@masapanland) April 22, 2019
公的機関でも、違法サイト・違法アップロードの処罰については注意喚起されています。
最終的には自己判断・自己責任となりますが、これだけの高い違法リスクを背負ってまで、dailymotion,Pandora,9tsuの無料動画を見ることはおすすめできないです。
私も、見たい映画や見逃した連続ドラマをどうしても見たい!と思い、無料で見れる方法やサイトを必死に探しました。
調べると、dailymotion,Pandora,9tsu等の違法サイトも表示されたのですが、ウィルスに感染する危険性が高いことがわかりましたので、違法サイトで見ることはやめました。
その後、色々なサイトを徹底的に調べた末に、たどり着いた結果は、極めてシンプルですが、サブスク動画配信サイトの無料トライアルが一番早く確実にフル動画を安全に見れる方法でした。広告もないので見やすいです。
▼今すぐ安全に「どうする家康」を見たい方はコチラ▼
どうする家康を視聴できるサブスク動画配信サイト(無料トライアルも紹介)
どうする家康の主要9社のサブスク動画配信サイトにおける料金と配信状況は下記の通りです。
※それぞれ「今すぐ見る」をクリックすると登録画面に進めますので、今すぐ見たい場合はそちらからどうぞ。
U-NEXTは、NHKオンデマンド特設サイトから申し込めばNHKオンデマンドのお支払いにご利用いただけるポイントプレゼント1,000円分
動画配信 | 配信状況 | 無料期間 特典 |
〇 レンタルもしくはNHKオンデマンドまるごと見放題パック月額990円 |
31日間無料 |
|
✕ | 31日間無料 特典なし |
|
✕ | 2週間無料 特典なし |
|
ー | 30日間無料 特典なし |
|
〇 NHKオンデマンド月額990円 |
30日間無料 特典なし |
|
× | 2週間無料 特典なし |
|
✕ | 2週間無料 100PT付与 |
|
✕ | 2週間無料 特典なし |
|
✕ | 無料期間なし 特典なし |
※本ページの情報は2023年1月時点のものです。
最新の配信状況は各動画配信サイトにてご確認ください。
サブスク動画配信サイトの無料トライアル期間は本当に無料?
サブスク動画配信サイトは、登録も面倒くさそうだし、本当に無料で見れるのか?
と不安になるかもしれませんが、安心してください。
サブスク動画配信サイトはどのサイトも「名前」、「メールアドレス」、「決済情報」等を入力するだけで登録は3分位でとても簡単です(登録後、すぐに見れます。)
無料トライアル期間中に解約すれば、一切料金は発生しません。
サブスク動画配信サービスの市場は、年々伸びてきていますし、今後も伸びていく市場ですので、まだ利用したことがなければ、一度無料で試してみるのは良いかもれしませんね。
動画配信市場調査
出典:動画配信市場調査レポート2021
次に、U-NEXTの無料トライアルで見ることをオススメする理由や、動画配信サービスの特徴やどんなタイプの人におすすめなサービスなのかをさらに詳しく解説していきますね。
どうする家康の動画をU-NEXTの無料トライアルで見ることをオススメする5つの理由
どうする家康を見ることができるサブスク動画配信サービスを紹介しましたが、どうする家康が初月は実質無料で見放題で、他作品の見放題本数もNo.1という理由で、初めて登録する方におすすめなのは、『U-NEXT』ですね!
- U-NEXTは見放題作品数29万本で他社サービスを圧倒してNo.1
- U-NEXTとParaviがひとつに。TBSやテレ東のドラマ・バラエティも見れる
- 無料トライアルは31日間で600ポイント付与、新作入荷も早い
- フルHD、4K画質の高画質で、倍速再生も4段階設定、ダウンロードで外出先でも見れる
- マンガ、ラノベ、書籍も楽しめて190以上の雑誌も読み放題
▼今すぐ安全に「どうする家康」を見たい方はコチラ▼
▼U-NEXT の概要▼
月額料金 | 2,189円(税込) |
無料期間 | 31日間 |
配信数 | 33万本 見放題作品:29万本以上 |
同時視聴 | 4端末 |
再生速度 | 0.6倍、1.0倍、1.4倍、1.8倍 |
ダウンロード | 〇 |
月額2189円は他社と比較すると高いですが、毎月1200ポイント(1200円分)が付与されますし、1つの契約で最大4端末同時視聴が可能なので、シェアすると一人当たりの金額は540円程度です。
(各アカウントの視聴履歴、マイリストも別々になります。)
配信作品は映画、アニメ、民放/NHK作品など各ジャンルを網羅しており、配信数は25万本です。
映画(邦画・洋画)ともに見放題本数は圧倒的ナンバーワン
海外ドラマは、NETFLIXが強いですが、U-NEXTは、NETFLIXとほぼ同数の見放題配信作品数
アニメは、dアニメが専門で強いですが、U-NEXTは、dアニメを上回ってナンバーワンの見放題配信作品数
ですので、
「映画(洋画・邦画)・アニメ・海外(韓流含)ドラマが好きな方」なら、U-NEXTの見放題作品29万本はコスパは高いです。
U-NEXTは見放題作品数が他社サービスを圧倒してNo.1
無料トライアルで動画を見れるのであれば、配信作品数が33万本(見放題29万本)もあり、他サービスを圧倒して見放題作品数№1のU-NEXTで見ることをおすすめします。
(参考)配信作品数について
FOD 5万本
hulu 6万本
dtv 12万本
U-NEXT 33万本(見放題作品29万本)
実際に、私はほぼ全ての動画配信サービスを使用してみたのですが、
・日テレのドラマの見逃し配信や過去作品をたくさん見たいならhulu
・フジテレビのドラマの見逃し配信や過去作品をたくさん見たいならFOD
・TBSのドラマの見逃し配信や過去作品をたくさん見たいならParavi
・海外ドラマやオリジナル作品をたくさん見たいならNETFLIX
が、おすすめです。
「映画(洋画・邦画)・アニメ・海外(韓流含)ドラマが好きな方」なら、U-NEXTの見放題作品29万本はコスパが高いので、おすすめです。
U-NEXTは通常トライアル期間中は600円分のポイントがもらえますが、U-NEXTのNHKオンデマンドの特設サイトから申し込めばNHKオンデマンドのお支払いにご利用いただけるポイントプレゼント1,000円分もらえます。
契約継続した場合は、毎月1200ポイント(1200円分)が付与されますので、ポイントを上手に使うことで、追加費用は発生せずに最新のレンタル作も楽しめます。
U-NEXTの無料トライアルは業界最長の31日間
他のサブスク動画配信サービスの無料お試し期間が2週間のところもあるのに対して、U-NEXTは31日間も無料お試し期間がありますので、こちらの作品を無料で存分に見て楽しんだ後も、見放題作品29万本の中から、好きな映画やアニメ・ドラマを見ることができます。
私は、31日間の無料トライアル期間中に気になっていた動画を30本以上見て、無料トライアル期間中にU-NEXTを解約しましたので、一切料金は発生せずに無料で動画を楽しむことができました。
※その後、改めて契約をしています。私がU-NEXTを契約している画面のキャプチャ画像です。
2041ポイントとなっていますが、無料トライアル中は600ポイントとなります。
U-NEXTはNHKオンデマンド特設サイトから申し込みすると無料トライアル期間でも1000ポイント付与されてNHKオンデマンド(月額990円)が実質無料で見放題
U-NEXTは通常トライアル期間中は600円分のポイントがもらえますが、こちらのU-NEXTのNHKオンデマンドの特設サイトから申し込めばNHKオンデマンド(月額見放題990円)のお支払いにご利用いただけるポイント1000円分がプレゼントされます♪
もし契約継続した場合は、毎月1200ポイント(1200円分)が付与されますので、ポイントを上手に使うことで、追加費用は発生せずにたくさんの映画を楽しむことができますよ!
もし正式に契約した場合は、毎月1200ポイント付与されますので、新作を追加料金なしで見れるので、映画が好きな方には実質的なコスパは良いと評判です!
フルHD、4Kの高画質、倍速再生を4段階設定可能、ダウンロードで外出先でも見れる
U-NEXTは、Blu-ray Diskに相当する高画質HD(1080p)配信に対応しており、レンタルDVDよりも美しい画像を楽しむことができます。また、一部の作品ではより画質の高い4K画像にも対応してます。
再生速度も0.6倍、1.0倍、1.4倍、1.8倍の4段階に設定できます。
見たい作品があるけど、時間があまりない。
という時は、再生速度を1.4倍、1.8倍に変えて通常再生より早く見ることがおすすめです。
私は、Youtubeでも再生速度を変えて動画を見ることが多いのですが、2倍速までいくと内容が理解できないところがありますが、1.5倍速は慣れてくると内容も十分に理解できますし、絶妙な速さです。
U-NEXTは、1.4倍速がありますので、時間がないときは、1.4倍速で再生すると、内容も理解でき、通常再生よりも早く見れるのでとても便利ですよ。
また、ダウンロード機能もありますので、Wi-fi環境でダウンロードしておいて外出先で見ることもできるので便利ですよ。
どうする家康の動画をdailymotion,Pandora,9tsuより安全にAmazonプライムで見る
Amazon Prime Videoは、こちらの作品を視聴することができます。
Amazon Prime Videoの概要やポイントを説明していきます。
▼Amazon Prime Videoの概要▼
月額料金 | 500円(税込) |
無料期間 | 30日間 |
作品本数 | 非公表 |
同時再生端末数 | 3端末 |
再生速度 | 通常再生のみ |
ダウンロード | 〇(同時に2台迄) |
▼Amazon Prime Videoのオススメポイント!▼
- 月額500円(税込) 年間であれば4900円(税込)でコスパ高
- AmazonPrimeの他サービスも受けることができる
- ダウンロードして後からみることも可能
Amazon Primeのサービスを利用していれば、Amazon Prime Videoも見ることができます。
普段Amazonでネットショッピングしている方は、
AmazonPrimeのサービスだけでも、
限定セールや配送もお急ぎ便で翌日に受け取ることができたりするので便利です。
・Amazon Primeに既に加入している人、もしくは加入を検討している人
・ビデオ以外の特典も多く月額換算しても、とても安く動画配信サービスを気軽に利用
・Amazonオリジナル作品のバラエティー、ドラマを見たい人
U-NEXTの無料お試し期間を利用した人の口コミ・評判は?
U-NEXT、他の配信サイトよりお高いので敬遠していたのだけど、覗いてみたらこれは凄い…
お高いだけあるラインナップよ。— ノソ (@hsgwnzm0815) July 8, 2021
U-NEXT、月額2100円くらいで他の配信サービスと比べると高い気がするけど、毎月1200ポイント入るから定期的に推しコンテンツの有料配信あるなら実質他とそんな変わらんのでは
— ましろ (@mashidr) July 9, 2021
U-NEXT 家族が入ったので、ファミリーアカウントで映画観れるようになった 正直、あまり映画は観ないのだけど、テリーギリアムの「バンデットQ」「バロン」は小学生の頃から大好きなので、見返したけどやっぱり楽しい バロンなんて半端なくお金かかってるだろうなあっていう感じがする
— フミ・ミックスフライ弁当 (@shirow1915) February 4, 2021
アマプラは使い勝手がストレスで解約。
u-next に戻った。
洋画は見放題だけで7000件弱w
古い順や50音順に
並べ替えたりするだけで楽しい。観てみたかったもの
また観たかったものが豊富。u-next は映画
hulu は海外ドラマで落ち着きそう。>テレビ視聴
— のりたま (@nori_tama123) February 2, 2021
なるほど!
U-NEXT、映画好きアニメ好きなら無料期間終わっても楽しめますよ
あたしも暇な時楽しいのからB級どころじゃなくZ級くらいのくだらないのまで観てます(笑)— ☪️りあてゃ (@tomigiyu208) August 25, 2020
どうする家康 1話、2話以降の動画 Youtubeダイジェスト
武士が激しい領土争いを繰り広げていた戦国時代。尊敬する今川義元(野村萬斎)のもとで、人質ながらも楽しい生活を送っていた松平元康、のちの徳川家康(松本潤)は、心優しい姫・瀬名(有村架純)と恋に落ちる。このまま幸せな日々が続くと信じていたある日、織田信長(岡田准一)が領地に攻め込み、元康は重要なミッションを任される。命からがら任務を果たしたものの、戦場のど真ん中でまさかの知らせが! どうする元康!?
織田軍に包囲され、絶体絶命の松平元康(松本潤)。だが、なぜか織田信長(岡田准一)は兵を引く。元康は慌てて大高城を飛び出し、瀬名(有村架純)を残す駿府に帰ろうとするが、家臣団は故郷の三河に戻りたいと猛反対。元康は渋々三河へ向かうが、敵の罠にはまり、重臣の鳥居忠吉(イッセー尾形)が大けがを負うなど松平軍は壊滅状態に。何とか岡崎の大樹寺に逃げ込んだが…。
故郷の岡崎へ戻った松平元康(松本潤)は、打倒・信長(岡田准一)を決意するが、弱小の松平軍はまったく歯が立たない。一方、今川氏真(溝端淳平)は援軍をよこさず、本多忠勝(山田裕貴)らは、織田に寝返るべきだと言い始め、駿府に瀬名(有村架純)を残す元康は、今川を裏切れないと悩む。そんな中、伯父の水野信元(寺島進)が岡崎城にある人を連れて来る。それは16年前に生き別れた元康の母・於大(松嶋菜々子)だった。
松平元康(松本潤)は信長(岡田准一)が待つ尾張・清須城へ向かった。幼き頃に織田に捕らえられていた元康は、信長から再会のあいさつ代わりに相撲の相手を命ぜられる。くせ者・木下藤吉郎(ムロツヨシ)や信長の妹・市(北川景子)を紹介される中、信長から盟約を結ぶ代わりに、驚くべき条件を提示される。
一方、駿府に残された元康の妻・瀬名(有村架純)は、今川氏真(溝端淳平)から元康と離縁して、側室になれと迫られる。
元康(松本潤)は、駿府に捕らえられている瀬名(有村架純)を取り戻そうと決意。家臣たちの反対を押し切り、イカサマ師と呼ばれ嫌われている本多正信(松山ケンイチ)の妙案に望みを託す。
正信は、伊賀忍者の服部一党を使い奪還作戦を立てるが、頭領の服部半蔵(山田孝之)は過去の失敗ですっかり自信を失っていて…。
今川氏真(溝端淳平)は元康(松本潤)に対し「降伏しなければ瀬名(有村架純)たちを皆殺しにする」と通達した。
本多正信(松山ケンイチ)からは「今川家重臣を生け捕りにし、瀬名たちと人質交換する」という更なる秘策を提案され、実現困難ともいえる大胆な策だが、元康はすべてを託すことに。正信の命を受けた半蔵(山田孝之)は難攻不落の上ノ郷城に忍び込み、やがて火の手が上がる。その炎は成功の合図なのか、それとも…
元康(松本潤)は、家康と名を改める。国をまとめたいと願う家康だが、三河内の争いも絶えず、三河統一は遥か先の話。
そんな中、民衆の間で一向宗が人気と瀬名(有村架純)から教えられる。家康は宗徒が集まる本證寺に潜入すると、そこには寺内町という巨大な町がつくられ、住職の空誓(市川右團次)は、「民が苦しむのは武士のせいだ」と説いていた。家康は一向宗への対抗を命じるが…。
本證寺から年貢を取り立てようとする家康(松本潤)に対し、一向宗徒が三河各地で一揆を起こした。武力で抑え込もうとするが、有能な軍師がいるらしく、すべての作戦が裏目に出る。
松平昌久(角田晃広)など周囲の領主も寝返る中、家康は半蔵(山田孝之)を寺へ潜入させる。そこで半蔵が目にした空誓(市川右團次)を補佐する、意外な“軍師”の正体は…。
身近な家臣さえ信じられなくなり、引きこもる家康(松本潤)を、鳥居忠吉(イッセー尾形)が訪ねてくる。たとえ裏切られても信じきるか、疑いがある者を切り捨てるか、二つに一つ。そう問われた家康は、ある決意を固める。
激戦の末、家康はついに一向宗側の軍師と対峙し…。
岡崎城近くの築山に、民の声を聞くための庵を開いた瀬名(有村架純)。ある日、於大(松嶋菜々子)は2人に子が少ないことを心配し、側室を迎えるよう主張する。選ばれたのは、不愛想だが気の利く侍女・お葉(北香那)。家康はお葉と一夜を過ごすことになるが、お葉は思わぬ行動に出る!一方、京の都では政変が勃発。織田信長(岡田准一)や武田信玄(阿部寛)の動きも活発化し、家康は時代の荒波に巻き込まれていく・・・。
三河国主となり、姓を徳川と改めた家康(松本潤)は、今川領の駿河・遠江を狙う武田信玄(阿部寛)と談判することになる。意外な形で信玄との交渉に臨んだ家康は、双方が今川領を攻め、切り取り次第で己の領地にするという密約を交わす。
恩ある今川と戦うことに抵抗を感じつつも、家康は遠江の引間城へと兵を進める。しかも引間城主は、瀬名(有村架純)の親友・お田鶴(関水渚)。お田鶴の身を案じた瀬名は、文を送り…。
武田信玄(阿部寛)から攻め込まれ、家臣にも見限られた氏真(溝端淳平)は、駿河・今川館を捨てる。妻・糸(志田未来)は、彼女の実家である北条に身を寄せるよう勧めるも、氏真は耳を貸さない。一行が徳川領に近い掛川城に落ち延びたため、家康(松本潤)は兄弟同然に育った氏真と直接戦うことになり・・・。
家康(松本潤)は、徳川領となった遠江の情勢も不安定な中、信長(岡田准一)の後ろ盾で将軍となった足利義昭(古田新太)の命令で京へ向かうことになる。そこで義昭の家臣・明智光秀(酒向芳)や商人・茶屋四郎次郎(中村勘九郎)、市(北川景子)の夫・浅井長政(大貫勇輔)らと出会う。やがて義昭に謁見した家康は、将軍の器とは思えないその愚かな振る舞いに戸惑う。なぜ義昭を擁立したのか、そこには信長のある思惑があった。
信長(岡田准一)と共に、朝倉義景との戦に臨んだ家康(松本潤)。その裏では、浅井長政(大貫勇輔)が謀反を決意していた。浅井・朝倉に挟み撃ちにされれば、織田・徳川連合軍はひとたまりもない。長政の妻・お市(北川景子)の心中を察した侍女・阿月(伊東蒼)は、謀反を知らせるため、信長が陣を敷く金ヶ崎へ向かうが…。
命からがら藤吉郎(ムロツヨシ)と共に金ヶ崎の激戦を生き延びた家康(松本潤)。休む間もなく、信長(岡田准一)に浅井・朝倉討伐の先陣を申し付けられる。そんな中、浅井長政(大貫勇輔)からは「ともに信長を討ち取ろう」と呼びかける密書が届く。姉川を挟んで両軍が向き合い、決戦の時が迫る中、家康は信長を裏切るか否かの選択を迫られる。家臣の中でも意見が分かれ、紛糾するところに、家康陣へ信長から銃弾が撃ち込まれ…。
浜松に居城を移した家康(松本潤)だが、城下で虎松(板垣李光人)と名乗る少年に襲われる。遠江の民は徳川を恨んでいるという虎松の言葉に、家康は傷つく。一方、信玄(阿部寛)に対抗し、家康は上杉謙信との同盟を探るが、それが武田方に漏れ、信玄を激怒させてしまう。武田との決戦を避けられないと覚悟を決めた家康は、人質として武田に送っている義弟・源三郎(長尾謙杜)を救い出すが、そこには信玄の思惑があり…。
信玄(阿部寛)は徳川の拠点を次々に制圧。打つ手のない家康(松本潤)は、信長(岡田准一)の本軍が加勢にくるまで浜松城に籠城すると決める。だが、浜松に攻め寄せてきた武田本軍は、なんと浜松城を素通りし、西へ向かおうとする。このまま武田軍を通せば、遠江の民から見限られ、信長の逆鱗に触れる。何より、瀬名(有村架純)ら家族のいる岡崎城が危ない。打って出るべきか、籠城を続けるか――。家康は究極の選択を迫られる!
金荼美具足の遺体が信玄(阿部寛)のもとに届けられると、家康(松本潤)討ち死の知らせは全国に広まった。瀬名(有村架純)は動転しつつも、籠城戦への備えを家中に伝え、信長(岡田准一)は武田との決戦を覚悟する。勝頼(眞栄田郷敦)たちは浜松城に攻め込むが、酒井忠次(大森南朋)の機転で徳川軍は難を逃れた。浜松を後にして西に兵を進めた信玄だが、体の異変に襲われていた。そんな中、徳川家臣団の前にある男が現れる。
武田軍は撤退し、信玄(阿部寛)は勝頼(眞栄田郷敦)にすべてを託す。信長(岡田准一)は武田に寝返った将軍・足利義昭(古田新太)を京から追放。一方、家康(松本潤)は信玄との激戦で大きな犠牲を払ったショックから、立ち直れないでいた。そんな中、美しい侍女のお万(松井玲奈)に介抱され、つい心を許してしまう。そのことを知った瀬名(有村架純)は浜松を訪ねるが…。
信玄亡き後も武田軍の強さは変わらず、勝頼(眞栄田郷敦)は徳川領に攻めこんだ。総大将の信康(細田佳央太)は数正(松重豊)らと応戦するが、苦戦を強いられ、瀬名(有村架純)や亀(當真あみ)も、負傷兵の手当てに走り回る。病で浜松から動けない家康(松本潤)は、忠勝(山田裕貴)らを援軍として送る。そんな慌ただしい状況の裏で、岡崎城ではある陰謀が仕組まれていた…。
武田に包囲された奥三河の長篠城。城主・奥平信昌(白洲迅)はピンチを伝えるため、鳥居強右衛門(岡崎体育)を岡崎へ送り出す。強右衛門の手紙を受け取った家康(松本潤)は、織田に援護を求めると、信長(岡田准一)は二万を超える軍勢を率いて岡崎へやって来る。そして天下一統に突き進む信長は、参戦の条件として家康に驚くべき条件を提示する。
徳川・織田連合軍は長篠城の西・設楽原で武田軍と対峙。だが信長(岡田准一)は馬防柵を作るばかりで動こうとしない。しびれを切らした家康(松本潤)は、わずかな手勢で武田の背後から夜襲をかける危険な賭けに出る。策は功を奏し、勝頼(眞栄田郷敦)は攻めかかってくるが、信長はその瞬間を待っていた。3000丁の鉄砲が火を噴く!
瀬名(有村架純)が武田の使者・千代(古川琴音)と密会していると知った五徳(久保史緒里)は信長(岡田准一)に密告。すると信長は、水野(寺島進)が武田と内通していると言いがかりをつけ、家康(松本潤)に処分を迫る。苦渋の末、水野を手にかけた家康は、侍女・於愛(広瀬アリス)に癒しを求めるように。一方、設楽原の戦い以来、心のバランスを失っていた信康(細田佳央太)に、瀬名は秘めてきた大きな夢を打ち明ける。
瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)が各地に密書を送り、武田方をはじめ多くの者が築山を訪ねていることを知った家康(松本潤)。これが信長(岡田准一)に伝われば、命より大事な妻子を失うことになる。苦悶の末、家康は数正(松重豊)らと共に築山へと踏み込む。だが瀬名は、家康が来るのを待ち構えていた。瀨名は、内々に進めていた途方もない計画を明かし…。
武田勝頼(眞栄田郷敦)の手で暴かれた、瀬名(有村架純)と信康(細田佳央太)の計画。それはやがて信長(岡田准一)の知るところとなる。2人の始末をつけなければ織田と戦になる。それでも家康(松本潤)は信長の目をあざむき、妻子を逃がそうと決意する。一方、瀬名は五徳(久保史緒里)に、姑は悪女だと訴える手紙を信長に宛てて書かせ、全ての責任を負おうとする。岡崎城を出た信康もまた、逃げ延びることを良しとせず――。
信長(岡田准一)を恨む様子もなく従順に付き従う家康(松本潤)を理解できず、忠勝(山田裕貴)ら家臣の一部は不満を持っていた。そんな中、家康は安土へ戻る道中に信長を接待したいと申し出る。家臣団に於愛(広瀬アリス)や茶屋四郎次郎(中村勘九郎)も加わって富士遊覧の饗応(きょうおう)が始まるが、気まぐれな信長に振り回され、計画は思うように進まず…。
京の本能寺で信長(岡田准一)を討つ計画を家臣たちに明かした家康(松本潤)。並々ならぬ家康の決意に、家臣たちの意見は賛成と反対で真っ二つに割れるが、忠次(大森南朋)は、家康の決断を信じようと家臣団を諭す。やがて家康たちは信長に招かれ、安土城へ。だが酒宴の席で、家康は供された鯉が臭うと言いだした。信長は激高し、接待役の明智(酒向芳)を打ちのめし、追放する。その夜、信長と家康は2人きりで対峙し――
信長(岡田准一)が本能寺へ入ったという知らせを受け、家康(松本潤)は堺へ向かう。堺の商人たちと手を結び、家康は信長を討った後の体制も盤石に整えていた。だが、そこにお市(北川景子)が現れる。市から、あることを聞かされ、家康は戸惑う。信長を討つなら今夜しかない――家康は、一世一代の決断を迫られる。そして迎えた夜明け、本能寺は何者かの襲撃を受け、炎に包まれ…。
信長、死す――。衝撃的な知らせが世を駆け巡る中、光秀(酒向芳)の命令で、家康(松本潤)は、浪人から村人まであらゆる者から命をつけ狙われることに。岡崎へ帰還すべく、家臣団とともに逃亡する家康に、半蔵(山田孝之)は、服部党の故郷である伊賀を抜けるべきだと進言する。追手を欺くため、忠次(大森南朋)らと二手に別れた家康は伊賀越えのルートで一路岡崎を目指すが、道中で伊賀の忍者に襲われ…
無事、浜松へ戻った家康(松本潤)。一方、秀吉(ムロツヨシ)は織田家の跡継ぎを決める清須会議で、信長の孫・三法師を立てつつ、織田家の実権を握ろうとしていた。そんな秀吉の動きを苦々しく見ていた市(北川景子)は柴田勝家(吉原光夫)との結婚を決意。秀吉と勝家の対立が深まる中、家康は旧武田領に手を伸ばす、関東の雄・北条氏政(駿河太郎)との一戦に臨むことになる。
お市を死に追いやった秀吉(ムロツヨシ)に、家康(松本潤)は激怒、打倒秀吉の意志を固める。だが勢いに乗る秀吉は信長の次男・信雄(浜野謙太)を安土城から追放、着々と天下人への道を進んでいた。信雄からも助けを求められ、10万を超える秀吉軍と戦う方法を考えあぐねていた家康は、正信(松山ケンイチ)の日ノ本全土を巻き込む壮大な作戦を採用。しかし、その策も秀吉に封じられ、大ピンチに追い込まれ……。
家康(松本潤)は秀吉(ムロツヨシ)10万の大軍に対し、あえて前進し、小牧山城に兵を集めた。互いにどう動くか探り合いが続く中、康政(杉野遥亮)は秀吉の悪口を書き連ねた立札をばらまいて秀吉を揺さぶる一方で、城の周辺に謎の堀をつくり始める。徳川軍が守りに入ったと考えた池田恒興(徳重聡)は、秀吉に、家康を引っ張り出すため岡崎城を攻撃するという策を献上。進軍を開始するが、まさにそれこそが家康の狙いだった。
家康(松本潤)は小牧長久手で秀吉(ムロツヨシ)に大勝。しかし秀吉は織田信雄(浜野謙太)を抱き込んで和議を迫り、さらに人質を求めてくる。その上、秀吉が関白に叙せられたという知らせが浜松に届き、家康は名代として数正(松重豊)を大坂城へ送る。そこで数正は、改めて秀吉の恐ろしさを痛感。徳川を苦しめる真田昌幸(佐藤浩市)の裏にも秀吉の影を感じた数正は、決死の進言をするが、家康の秀吉に対する憎しみは深く――。
打倒・秀吉(ムロツヨシ)を誓ったはずの数正(松重豊)が豊臣方に出奔、徳川家中に衝撃が走る。敵に手の内を知られたも同然となり、家康(松本潤)は追い詰められるが、そこに未曽有の大地震が発生し、両軍とも戦どころではなくなる。何とか家康を上洛させたい秀吉は、妹の旭(山田真歩)を家康に嫁がせ、さらに老いた母まで人質に差し出す。秀吉に屈服するか、全面対決するかの二択を迫られた家康は……。
秀吉(ムロツヨシ)は母・仲(高畑淳子)を、家康(松本潤)の上洛と引き換えに人質として岡崎へ送る。秀吉は家康を歓待する中、妻の寧々(和久井映見)や弟の秀長(佐藤隆太)を紹介し、諸大名の前で一芝居打ってくれと頼みこむ。大坂を発つ前夜、秀吉から北条・真田の手綱を握る役目を任された家康は、一人の男と出会い興味を持つ。それは豊臣一の切れ者と名高い石田三成(中村七之助)だった。
家康(松本潤)は真田昌幸(佐藤浩市)から、北条に領地を渡す代わりに徳川の姫がほしいと頼まれる。忠勝(山田裕貴)の娘・稲(鳴海唯)を養女にして嫁がせようとするが、父娘ともに猛反対。そんな中、家康が探させていた武田の女を、元忠(音尾琢真)がかくまっていたことがわかる。説得に向かった忠勝は、抵抗する元忠と一触即発の危機に陥る。改めて、於愛(広瀬アリス)が元忠に話を聞くと、意外な事実が――。
茶々が秀吉との子・鶴松を産んだ。勢いづく秀吉(ムロツヨシ)は、北条攻めを決定。和平を主張する家康に秀吉は先陣を命じ、勝てば北条領を全て与えると言う。しかし、それは故郷・三河を離れることでもあった。家康は家臣たちに事情を話せないまま、出陣を命じる。秀吉が20万もの大軍で小田原城を包囲する中、家康は氏政(駿河太郎)に降伏を促すが、全く応じようとしない。氏政には関東の雄としての意地があった。
天下統一を果たした秀吉(ムロツヨシ)は、次の狙いを国外に求めた。江戸開発にいそしんでいた家康(松本潤)をはじめ、諸大名を肥前名護屋城に集め、唐入りを命じる。朝鮮に渡った加藤清正たちから連戦連勝という知らせが届き、秀吉はご満悦だが、家康は苦戦を強いられているという裏情報をつかむ。家康は石田三成(中村七之助)とともに渡海しようとする秀吉を必死に止めようとする。そんな時、家康の前に茶々(北川景子)が現れる。
茶々に拾(後の秀頼)が生まれた。家康(松本潤)の説得により、明との和睦を決めた秀吉(ムロツヨシ)。しかし、石田三成(中村七之助)たちが結んだ和議が嘘とわかると、朝鮮へ兵を差し向けると宣言、秀吉の暴走が再び始まった。都が重い空気に包まれる中、家康は息子の秀忠(森崎ウィン)を連れて、京に隠居していた忠次(大森南朋)を訪ねた。忠次から最後の願いを託され 悩む家康に、秀吉が倒れたとの知らせが届く。
秀吉が死去し、国内に動揺が走る。家康(松本潤)は三成(中村七之助)と朝鮮出兵の後始末に追われる。秀吉の遺言に従い、家康は五大老たちと政治を行おうとするものの、毛利輝元(吹越満)や上杉景勝(津田寛治)は自国に引き揚げ、前田利家(宅麻伸)は病に倒れる。
家康(松本潤)の決断で、佐和山城に隠居させられた三成(中村七之助)。一方、家康は大坂城・西ノ丸に入り、政治を意のままに行い、周囲から天下人と称されていた。そんな家康を茶々(北川景子)は苦々しく見ている。ある時、会津の上杉景勝(津田寛治)に謀反の噂が広がる。家康は茶々から天下泰平のため、成敗に向かうべきと諭されるが、大坂を離れることに一抹の不安を感じ、留守を鳥居元忠(音尾琢真)に預けることにする。
上杉征伐に向かう家康(松本潤)のもとに、三成(中村七之助)挙兵の知らせが届いた。小山で軍議が開かれ、西国大名の多くが三成につく中、家康は天下分け目の戦に臨むため、西へ戻ると宣言する。秀忠(森崎ウィン)に真田昌幸(佐藤浩市)の攻略を任せ、江戸に戻った家康は、各国大名に応援を働きかける。一方、京では千代(古川琴音)とともに伏見城を守る鳥居元忠(音尾琢真)は、三成の大軍に囲まれ、最期の時を迎えていた。
秀忠(森崎ウィン)率いる主力軍が来ない。真田の罠にはまってしまったのだ。西軍に圧倒的に数で劣る家康(松本潤)は、野戦での勝負を決断。決戦の地に関ヶ原を選ぶ。そして大量の密書をばらまき、敵に切り崩しを仕掛ける。
優位に立つ三成(中村七之助)は呼応するように兵を進め、両陣合わせ15万が集結、天下分け目の大戦が始まる! 一方、大坂では家康の調略に動揺する毛利輝元(吹越満)に、茶々(北川景子)は不満を募らせる。
家康(松本潤)は大坂城で、関ヶ原の戦勝報告を行う。茶々(北川景子)から秀頼と孫娘・千姫の婚姻を約束させられ、不満を隠せない。時は流れ、征夷大将軍となり江戸に幕府を開いた家康。ウィリアム・アダムス(村雨辰剛)らと国づくりに励むが、秀忠(森崎ウィン)の頼りなさが不安の種。そんな中、忠勝(山田裕貴)が老齢を理由に隠居を申し出る。一方、大坂では大野治長(玉山鉄二)が茶々の下に戻り、反撃の機会を伺っていた。
関ヶ原で敗れ、牢人となった武士が豊臣のもとに集結していた。憂慮した家康(松本潤)は、秀頼(作間龍斗)を二条城に呼び、豊臣が徳川に従うことを認めさせようとする。しかし、初めて世間に姿を見せた秀頼の麗しさに人々は熱狂。脅威を感じた家康は、秀忠(森崎ウィン)の世に憂いを残さぬためにも、自らの手で豊臣との問題を解決しようとする。そんな中、豊臣が大仏を再建した方広寺の鐘に刻まれた文言が、大きな火種になる!
豊臣家復活を願う方広寺の鐘に、家康(松本潤)を呪う言葉が刻まれたという。家康は茶々(北川景子)が徳川に従い、人質として江戸に来ることを要求。激怒した大野治長(玉山鉄二)は、両家の仲介役・片桐且元(川島潤哉)の暗殺を計画。家康はついに14年ぶりの大戦に踏み切る。全国大名に呼びかけ、30万の大軍で大坂城を包囲、三浦按針(村雨辰剛)に用意させたイギリス製大筒を配備。そんな徳川の前に真田丸が立ちはだかる。
家康(松本潤)の大筒による攻撃で難攻不落の大坂城は崩壊。茶々(北川景子)の妹・初(鈴木杏)と阿茶(松本若菜)が話し合い、秀頼(作間龍斗)が大坂に留まることと引き換えに、城の堀を埋めることで和議が成立する。だが乱世を望む荒武者たちは全国から大坂城に集まり続け、豊臣を滅ぼすまで平穏は訪れないと、家康は再び大坂城に兵を進める。そんな中、初と江(マイコ)は、姉・茶々を止められるのは家康だけだと訴える。
家康(松本潤)は豊臣との決戦に踏み切り、乱世を終える覚悟で自ら前線に立った。家康の首をめがけ、真田信繁(日向亘)らは攻め込む。徳川優勢で進む中、千姫(原菜乃華)は茶々(北川景子)と秀頼(作間龍斗)の助命を訴えた。だが家康が下した決断は非情なものだった。翌年、江戸は活気に満ちあふれ、僧・南光坊天海は家康の偉業を称え、福(のち春日局/寺島しのぶ)は竹千代に“神の君”の逸話を語る。そんな中、家康は突然の病に倒れる。
どうする家康を見た感想
どうする家康1話、見た。今日の常識が明日には通じなくなる不安定な時代を、超ビビりな家康はどう切り抜いていくのか…こんな緊迫感あふれる大河は『真田丸』以来で今後の展開にスゴくワクワクする。 pic.twitter.com/eLcvlK3H8U
— 映画大好きKOKIさん (@kokimark2) January 8, 2023
どうする家康 #1
録画してたの見た。「漏らすぞ」からの瀬名姫@有村架純ちゃんのお腹弱いサジェストまでフラグ立てまくりの初回。ゆるい雰囲気の現代劇風寄りの演出。家康陣営は鬼気迫る感じがないのが最近の流行りか
その代わり岡田信長が既に魔王風味
テレ東的立ち位置ゴローさんに期待✨ pic.twitter.com/1XNJ0WHYZH
— ピット・ココクーTalk To Me Goose (@pitcoco_cinema) January 9, 2023
どうする家康の公式サイトでキャスト見たけどみんな総髪…
実際は総髪が多かったのか?
おっさんの月代も渋くて好きだけど、イケメンの月代ほど色気があるものはないと思ってるんだけどなぁ pic.twitter.com/yu8fRpesHz— しまを (@achishi87) December 11, 2022
『どうする家康 信長に聞け!松本潤新春SP対談』で岡田准一くんの格闘シーンの発言が俳優じゃなくて完全な振付師で面白かったアクションシーンの3〜4時間の予定を巻いて終わらす自慢&アクションシーンはフロアディレクターもやっちゃうその裏には役者さんの事を思っての振舞いなのが素敵 pic.twitter.com/qLUf8vpPly
— かみ (@emily_rocks1126) January 3, 2023
どうする家康1話、見た。今日の常識が明日には通じなくなる不安定な時代を、超ビビりな家康はどう切り抜いていくのか…こんな緊迫感あふれる大河は『真田丸』以来で今後の展開にスゴくワクワクする。 pic.twitter.com/eLcvlK3H8U
— 映画大好きKOKIさん (@kokimark2) January 8, 2023
どうする家康史実とは少々違うものの2話も最後まで見た!(史実がそもそも正しいかってのは置いとく。史実原理主義者じゃない)
それにしても東京03の角田さんは良いナ…
更に里見浩太朗が出ると画面が引きしまる!勿論、藤岡弘も良かった!— グッチ裕三@SSTR2023参加予定 (@yebisuya65) January 15, 2023
息子が風邪気味でめっちゃ寝ぼけ起きするのでどうする家康NHK+(ネット社会達ありがとう)で見たけどめちゃくそ泣いた
大河始まってから軽い気持ちで史実調べたらこのあともっともっと家康つらいからこの先想像しただけで泣いてしまう。戦国時代つれえな— ゆいら (@yuira_s) January 22, 2023
どうする家康第4話。今回もめちゃ面白かった!もちろんこわい場面も多かったけど、お市の方や藤吉郎、柴田勝家とか物語が動き始めた。まだまだ松潤元康の冒険はこれから。#どうする家康
— Yumi ゆみ (@nidonegadaisuki) January 29, 2023
どうする家康#05
きょとんとした表情で本田正信の話を聞こうとする殿と
阻止しようとわらわら止めに入る家臣団可愛かった
「命がけで働いている奴を笑うな!」の言葉は染みました。皆少しでも報われて欲しい…
守銭奴で一見冷徹に見える忍者達の忍びの国感
後ろから無門殿出てきそうだったな~✨ pic.twitter.com/KSdGRMDXDI— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) February 5, 2023
今日のどうする家康はさすがに泣いてしまった…竹千代の父上で泣き、巴が瀬名に向けた言葉で泣き…こんなに感動して切なくて泣いてるのに、おそらくこれが伏線になってさらなる悲しさが待ち構えているかと思うと…#どうする家康
— まつえ (@matsueustam) February 12, 2023
どうする家康 第7回
岡崎で瀬名と共に過ごす温かい日々の描写に和む。
先々の伸び代を見据えてだと思うが、相変わらずMJの家康はまだメンタルが幼い。
とても信長と対等とは言えませんなぁ
今週の見どころは、瀬名の健気さと、空誓上人の目力か。来週は半蔵も見れそう。
がんばれ家康!#どうする家康 pic.twitter.com/ldwquMmAkz— もっく 燃え尽き中 無能の意地 (@moq_san) February 19, 2023
今回上手いなって思ったのは、家康の未熟さをとことん描いて、視聴者を家康サイドから切り離したとこだよね。家康がブチ切れてるの見ても「でもあんたのせいだしな」と思えるほどに。
こっからどう束ねていくか、家臣も民も、視聴者も。これぞ“どうする家康”
— らみゅ~た (@ni_yan__j_san) February 26, 2023
今日の『どうする家康』。
松山ケンイチくんの本多正信にずっと魅せられてた。
やっぱり彼の芝居は好きだなあ。
本多正信と言えば『影武者徳川家康』を思い出す。あの物語での本多正信もいい役回りだったな。— 中島かずき (@k_z_ki) March 5, 2023
…デレッデレじゃん!!!!!!!(渾身のツッコミ)
側室めちゃくちゃいる主人公の大河で側室描写から逃げない大河、信頼できる(笑)。#どうする絵 #どうする家康 pic.twitter.com/67MrXumo0y
— 高枝景水@ましら電書セール中 (@namazudou) March 12, 2023
阿部寛氏は、大河ドラマ義経(2005年)の頃は普通に日本の武者という雰囲気だったのが、天地人(2009年)、テルマエ・ロマエ(2012年)とどんどん濃さが増し、ついに2023年の「どうする家康」の武田信玄で特濃最終形態になっている。#どうする家康 pic.twitter.com/UtSPGuoxYJ
— Watanabe (@nabe1975) March 19, 2023
どうする家康#12
序盤から氏真様をなんとか助けたい空気の殿と彦と七
忠世殿につい食ってかかってしまった3人を見てホロリと来てしまった
最後のあの言葉、戦国の呪詛のようであり家康への強いエールだったのが凄い
いつか晴々とした氏真様と出会いお酒でも飲む日が来て欲しい
今回も半蔵殿は癒し pic.twitter.com/ADvYkRVxfG— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) March 26, 2023
#麒麟がくる #どうする家康 #明智光秀
史実の光秀は民を大事にする政治を行い地元民から慕われた名君であり、権謀術数を用いた調略を得意とする謀略家でもあった。麒麟がくるの光秀は「名君」としての光秀。どうする家康の「謀略家」としての光秀を描いているのだと思う pic.twitter.com/2nV7oB9kh0
— 鬼の副長(復活編) (@c7AKuJAPajZUb28) April 2, 2023
家康がいると機嫌が良い信長さまは白兎のことがホントに大好きなんだなぁ…
けどそれは危機が迫れば恐れ知らずに真っ直ぐにアホたわけと言える実直さが家康にはあるから
そして反する秀吉の厭らしさに舌を巻く
どうする家康の三英傑の描き方、見たこと無い関係図でホントに面白い#どうする家康 pic.twitter.com/9hVhK4Iirn— ️️️おもち (@omochiomochi916) April 16, 2023
#どうする家康 第15回。浅井長政につくか信長につくか、姉川でどうする!将軍に逆らうということは逆賊になるということ、揺らぐ家康を諫める酒井忠次や石川数正たちがよかった。まだまだ白兎を弄んでいたい信長は家康の決断にご満悦。瀬名のひらめきで浜松が爆誕した回でもありました…! #どうする絵 pic.twitter.com/YUb2LbnMcF
— KEI-CO (@keico) April 23, 2023
どうする家康16回「信玄を怒らせるな」 特に後半からの展開、カメラワーク、BGM、演出まで個人的に今までで最も素晴らしいと思った回でした 家康の歴史が大きく変わる瞬間にどれだけスタッフの方々が気合を入れているか、画面ごしから叩きつけられたようです ありがとうございました #どうする家康
— ミリ (@EuropaEnceladus) April 30, 2023
どうする家康#17
さり気に援軍待ちのときに「送ってもらわにゃ困る!」って殿も方言が出てましたね
一蓮托生と言った殿に一心同体と返す信長様、今度こそちゃんと通じ合ってるといいな
自分の心を兎に宿して瀬名さまに託す殿
儚い幸せな時間が悲しい
忠勝と飲んべ叔父上のコンビも楽しいのに~ pic.twitter.com/MTcH3h72tI— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) May 7, 2023
#どうする家康 第18回 惨敗の徳川軍。家康を生かすべく決死の奔走の家臣たち。本多忠真の最期、過去にわけありだった夏目広次の大舞台。あえて家康を見逃した武田信玄、この時点で自身の行く末と天下を見極めていた者は彼だったのかも…と思わせる真・三方ヶ原合戦。
殿は…きっと大丈夫。#どうする絵 pic.twitter.com/KJYNTql2Ck— KEI-CO (@keico) May 14, 2023
#どうする家康 「真・三方ヶ原合戦」(第18回)今までで1番好きな回。古沢良太の遊び心で松潤と甲本さんのやり取りを描いているのかと思いきや、こんなに大きな伏線があったなんて...。コメディ要素だった面をここまでエモに昇華できる技術がすごいよ...。どうする家康に最後までついていこう。 pic.twitter.com/gMXPFJxKds
— ドラジ (@FujiDorama) May 22, 2023
外出から帰宅して『どうする家康』を観たが、五徳が怖い…。信長の娘というプライドから来る、徳川や徳川家臣を完全に下に見ている態度(子役の時代からだが)。織田の敵対者への容赦のなさ。高飛車さや冷酷さを久保ちゃんがしっかり演じていた。※ファンだけどあの久保ちゃん(五徳)は戦慄もの…w。
— K川の支流@⊿& (@yodobashidai25) May 28, 2023
「どうする家康」回想。今日はこの人に尽きました。走る人にまた泣かされました。(写真はNHK提供)→(続 #どうする家康 #松本潤 #岡崎体育 pic.twitter.com/iLd0An2uxK
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) June 4, 2023
「100回の単勝1.5倍よりも、1回の三連単百万馬券じゃあああ!」
と聞くとスゲー無謀とわかる— りおん@長宗我部はよ来てくれ (@Verilion) June 12, 2023
「どうする家康」の信長像は非常にテンプレ的なので、瀬名と信康に対する処断を家康に命じそうにも思えるが、これまでの描写で考えると「家康の好きなようにせよ」と史実通りに伝えつつ「分かっているだろうな」と暗に圧をかけてきそうな予感がしている。#どうする家康 pic.twitter.com/ZbTvhFQwUY
— Watanabe (@nabe1975) June 18, 2023
どうする家康#24
自信満々のプロポーズ蹴られた半蔵殿どんまい!
氏真様‼すっかり穏やかになられていて良かった
そしてわかっては…わかってはいたのだけど…期待もしてしまった…勝頼殿の武田の血が全てを阻んでしまうという展開ですか~
絵空事のような希望と理想を殿は背負っていく事に… pic.twitter.com/meXfQm1t6C— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) June 25, 2023
#どうする家康 #どうする絵
第25話
今週は激泣き過ぎてこれまでのどうする家康が
走馬灯のように蘇り脳天ぶちカオス状態です
今後の全てのコンテンツにおいて、
築山殿こと瀬名ちゃんはどうする家康の
瀬名ちゃんを基本イメージとする事にする推奨委員会の
会員になることを誓います! pic.twitter.com/48RcJ98xIN— ねこアイスマン (@kijiNekozuki) July 2, 2023
築山事件から2年経っての26回、とすると築山事件後の織田からも徳川家中からも「家康の従順さは本心か」を詰めることは対武田戦の後回しにしてきた訳で。それだけ武田は大きかったし、武田滅亡後をどうするという転機でもあるのだね。今川武田のない後織田の隣の強者は徳川だ。
— こば@語り用 (@385_mnkd) July 11, 2023
「ある意味、究極のラブシーンですよね笑」
肉体ではなく精神のぶつかり合い、涙はアドリブ、構図が逆転したような耳元での「弱き兎が狼を喰らうんじゃ」もアドリブ、とにかく圧巻だった2人のお芝居。
良記事すぎるのでど家勢は全員読め#どうする家康https://t.co/QzYUzZVJIB— もん (@d_s_m_l) July 16, 2023
どうする家康の秀吉、信長の死に悲しんでるのも討ったヤツ許さねえ!って気持ちも多分本心で、それはそれとしてものすごく冷静に自分の天下取りまでの算段もつけてる気持ちとが同時に脳内タスクで回ってる感じが怖くて良かったな
— 辰矢 (@tatuya031200) July 23, 2023
どうする家康 の明智光秀、最後まで嫌な男だったけど、光秀最後のシーン、あまりにも痛々しくて見ていられなかった...
最後に秀吉が光秀の首に対して
「明智殿、今までで1番いい表情をしておる」的なこと言ってゾッとした...
酒向さん、お疲れ様でした...!!#どうする家康 #明智光秀 #酒向芳— Hashu Tani (@Tani_hashuringo) July 30, 2023
だめだめちゃくちゃ泣けた
もういわゆる大河っぽいかんじになってくのかななんて前半思ってたのに、完全にどうする家康だった
殿の背中に、こんな世はやっぱり間違ってる終わらせないといけないって、わたしの思いを重ねてしまった
#お先にどうする— りゆん (@arashicmjsick) August 6, 2023
「どうする?」を突きつけられるのではなく、「どうする?」を落ち着いて対処しまた突きつける家康に変貌してきたので、その分家臣団のパーソナルな部分によりスポットライトを当てられる構造になっている より物語に深みをもたらしている まさに「どう家」としての王道大河の形 #どうする家康
— 休日のG党+リボリリ全力応援+ (@g_taigkiria21) August 13, 2023
「どうする家康」の家康は今川義元の薫陶を受け、織田信長に詰められて政略の駆け引きを学び、武田信玄に完膚なきまでに殴られ軍法を学んだ男である。あらゆる方向から否応なしに強化され続けた武将であり、最終的な勝者になる資格はある。#どうする家康 pic.twitter.com/9lRXdDTNIf
— Watanabe (@nabe1975) August 20, 2023
どうする家康#33
秀吉と大阪を見続けてずっと厳しい表情だった数正が
殿と戦を止めるため決断した時すっと清々しい笑顔に変わる所が印象的でした
お万の方立派に於義伊君を育て上げ、お家再興の為のしっかりとした再登場に驚きです
黄金に手を出したり、扇であおいだりで手を叩かれる正信も面白い pic.twitter.com/w5Euid37HX— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) August 27, 2023
今週の「どうする家康」
石川数正の不器用すぎる優しさとその真意に気付いた家康と家臣団の精一杯の"あほたわけ"で号泣してしまった。築山以来、ずっと担いでいた重荷がようやく下りた松本潤の清らかな表情に我々もどれだけ救われた事か。 一つの物語が幕を閉じた瞬間 #どうする家康 pic.twitter.com/5Ny8BjeClL— ℕ (@ENTETU4) September 3, 2023
どうする雑感35話。家康と石田三成、星空の下でなんともロマンチックな出会いが印象的な回。自分にとって恥ずかしい流言も存分に語り継いで笑うがよい、と言える家康に果てしない懐の広さを感じました…。真田が面倒すぎて最高です。 #どうする家康 #どうする絵 pic.twitter.com/4upYNhPg6A
— KEI-CO (@keico) September 17, 2023
「どうする家康」回想。そしてラスボス、という形容がぴったりの女性がついに登場。茶々、母と生き写しながら、さらに強烈なキャラクターの持ち主のよう。いよいよ大詰め近し、ですね。(写真はNHK提供) #どうする家康 pic.twitter.com/QELAxL4bpS
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) September 24, 2023
阿茶局突然出てきた!!
真田丸では斉藤由貴さんの好演がピカピカに光ってた、側室とは言えど頭の切れるまるで敏腕秘書のような強者!
どうする家康では松本若菜さん
こちらもクールビューティーな雰囲気で期待大だわ~✨#どうする家康 pic.twitter.com/JwEcNON2XM— ️️️おもち (@omochiomochi916) October 1, 2023
どうする家康#38
あじか売りの殿とやっぱり忍びが好き
な半蔵殿可愛い
本音と嘘を交えて涙を流す茶々様の物凄い魅力
それをさらりと返す阿茶様もカッコイイ
自らの命を張って進言しり飛ばしてくれる
秀吉殿にとっても殿はかけがえのない存在なのに
ラストの一瞬で崩れていく展開がまた上手い✨ pic.twitter.com/LsZRIpA30Z— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) October 8, 2023
>忠次の殿への思いに加えて僕の潤くんへの思いが乗ってしまったような気がします
>自然と潤くんへの思いも強くなっていたことに改めて気付きました
>潤くんはひたむきに芝居と向き合う熱い気持ちを持った南朋さんありがとうございます#大森南朋 #松本潤 #どうする家康
https://t.co/vlKY018zoG— ねこじゅん (@usaneko678) October 16, 2023
どうする家康#40
徳川家の圧倒的な石高にビックリ
改めて多くの困難を乗り越えてここまで来たのだなぁと
お香を嗜む殿の細かい所作✨香りは何ですかね☺
石田治部の理想の政もまたこの時代には早すぎて
わかってはいたけれど決別は悲しい
忠勝の「どこまでもつきあいまする!」という言葉が頼もしい pic.twitter.com/wuA8kyxU39— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) October 22, 2023
どうする家康#41
ぽんぽこ肩たたきに癒される☺️🍃
茶屋ジュニアも二役登場で驚きました
もう徳川家臣団も息子世代全員二役で出て貰いたいくらい
実は彦の涙に一番弱くて貰い泣きしてしまう…
殿の泣き笑いも素敵な笑顔でした✨
ちらっと登場の千代さんもカッコ良くて
久しぶりに皆も揃って壮観でした pic.twitter.com/HhXjF7UC1Y— にわか水 (@nGKldWJgrn8P12G) October 29, 2023
#どうする家康(42)天下分け目
彦と千代の討死の報告を受け「落ち着け‼️」と守綱に言いながら自分にも言い聞かせてる。1番辛いのは殿だった😢 涙が止まらない。彦と千代は幸せだったんだよ〜と伝えてあげたい #松潤家康 に。#松本潤https://t.co/34o9k8sgUD— かもっぷ💜 (@mJun_love1) November 5, 2023
関ヶ原の戦いを初めこのどうする家康で見ました。約8千人が亡くなったて未曾有の合戦
殺陣のシーンに言葉うしなった😢
松潤殿が何度も戦の経験あってどっしり構え
石田三成に勝った
殿の落ち着いた貫禄も
すっかり徳川家康#松潤家康 pic.twitter.com/JSaRe2aWOQ— ♡ちえジュン(◍•ᴗ•◍)💜***** (@t96VlsrMsSp646K) November 12, 2023
第1話の最後。家臣が口々に「どうする!」と家康に詰め寄る場面。中々カットがかからぬ中で「俺は認めぬ」と呟いたのは山田裕貴さんのアドリブ。
役を演じるのではなく、役を生きるときに生まれる言葉。
以来それは、最も家康に忠義を尽くした本多忠勝という男を表す言葉となりました。#どうする家康 pic.twitter.com/zbrBghaNXa— かかまつ (@kakamatsukk) November 19, 2023
どうする家康の影の主人公は信長でも秀吉でも茶々でもなく今川氏真だったかもしれない。武田、織田、北条、豊臣、かつて強大だった相手はもういない。そう家康との共通点は「生き残ったこと」と「父、今川義元」#どうする家康 pic.twitter.com/smQwFhSqog
— なぞだしଲ (@Himadashiz) November 26, 2023
今週の「どうする家康」の運命の因縁に翻弄される「家康の孫にして秀頼の妻」な千姫なのだが、戦後彼女は豊臣を切り捨てたわけでなく、秀頼の娘(自分ではなく側室との間の子)を守るために奔走し、それが現代の「駆け込み寺」の元祖になったくらいにはがんばった。 pic.twitter.com/BuFqwvnagI
— SOW@ (@sow_LIBRA11) December 3, 2023
見ていて悲しい思いにもなりました。結果として秀頼も乱世の亡霊にとりつかれてしまったのかなと、千姫もそんな秀頼についていく覚悟を決めたとも、茶々にしてみれば、家康は憧れの存在でもあったのですね 家康にしてみれば、乱世に引きずり込んでしまった責任も感じてしまったのでは #どうする家康
— Abdullahi Ibrahim (@aig_clothing1) December 10, 2023
どうする家康最終回!
乱世では弱いままでは生き残れない、でも平和な世のためには弱き心を失ってはいけない…弱さを肯定的に描いてくれたのがほんと嬉しかったです。
また、愛知県民として家康公と岡崎の関係を深堀りしていただきありがとうございました!!#どうする家康 #どうする絵 pic.twitter.com/bmIb294VHP— いるみなんす@絵描垢 (@eclair_ILM) December 17, 2023
さいごに
最後までご覧いただきありがとうございました。
もし迷われているのであれば、U-NEXTをオススメします♪
▼今すぐ安全に「どうする家康」を見たい方はコチラ▼
U-NEXTは、31日間の無料期間中に解約した場合は、一切料金は発生しませんので、この機会にぜひ安心して無料でお試しをしてみてください!